⼤規模修繕実績

 

大規模改修(修繕)工事の流れ

どんな建物でも年数を重ねるごとに変化してまいります。 
普段からメンテナンスを行っていても、手の届かない外壁部分の見えない劣化や、簡単に補修の利かない所など建物の安全性と耐久性の確保と言う意味で、大規模改修のご提案をさせて戴いております。とはいえ、やみ雲に高額な改装を行っても、採算を度外視するものでは意味がありません。賃貸資産でのリフォームでは、地域性や市場の相場を熟知し、入居者様のニーズをしっかりと掴んでいることが必な事だと思います。当社では、工事の実績をもとに、総合的な観点から大規模改修工事の提案を行っています。

＜大規模改修(修繕)工事実績＞

 

大規模改修(修繕)工事　主な工事内容

大きく分けて大規模修繕工事では、共通仮設工事·足場工事·下地修繕工事·塗装工事·タイル工事·シーリング工事·防水工事·鉄部塗装工事·その他工事

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外壁塗装工事

外壁塗装の必要性
①建物の美観を保つ
外壁は風雨や紫外線にされているため、変退色や塗膜の汚れ·劣化が見られます。
外壁塗装をすることによって、劣化していた外壁塗膜を綺麗にすることができ、
新築のような輝きを取り戻すことができます。
また、現状と違った色で塗り替える事で建物を一新することができます。
②外壁を保護するため
塗料を塗り、塗膜を作ることで、劣化した外壁を風雨や紫外線などから守ることができます。
建物の耐久性を高めることで、劣化の原因から大切な資産を守る事が出来ます。

 

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鉄部の塗装

建物の外観はもちろんの事ですが、玄関扉やエレベーター扉は、
人を向かい入れる顔です。そこが汚いとせっかくきれいに内装を施しても第一印象で変わってしまいます。
通常、鉄部の塗装は5年で発錆が視られる様になってきます。
その後、放置状態が続くとボロボロに腐食し欠け落ちて元に戻すのが難しくなってしまうので、
そうなる前に鉄を雨や空気中の水分から守るために塗装しなければいけません。

シーリング工事

シーリング工事とは、「建物の外壁ボード間のつなぎ目」や「外壁とサッシの隙間」など、
動きの多い目地または隙間などに高度の防水性·機密性等を確保することを目的とした工事のことです。
 シーリング工事を行うことによって、建物の隙間からの雨水の侵入を防ぐことができます。

劣化補修工事

アパート外壁塗装改修工事

タイル床のガラスコーティング

機械洗浄 + 薬品洗浄 ＋ ガラスコーティング施工
床はだまっていても汚れて行く部分です。そこでタイル表面をコーティングし、
汚れにくい状況を作り、又、日常清掃の際は水流しで汚れが落ちやすいようにしました。